2009年06月23日
クイズ
いきなりクイズ♪
じゃーらんッ!

さぁ、ちゃあは今
どこにいるでしょーか!?
じゃーらんッ!

さぁ、ちゃあは今
どこにいるでしょーか!?
Posted by 比花 知春 at 20:13│Comments(3)
この記事へのコメント
う〜ん…九州
って範囲広すぎかぁ〜
give up



give up


Posted by 通りすがりのラガマフィン at 2009年06月23日 21:22
資生堂のアマゾネス
友人の上海淑女に突然、
「私のお薦め化粧品は資生堂よ!コーセーもいいんだけど、やはり資生堂!……貴方、知ってる、資生堂?」と言われました。
「……資生堂はわが母国である日本の有名ブランドだと思うのですが。」と言うと。
「へえ、幸男が知っているってことは本当に有名ブランドなのね。」どういうことですか?
そりゃ私は男ですしお洒落にはうとい方ですが、流石に資生堂くらいは知っています。
いや、これは逆に資生堂のゆるぎなき知名度を示す事例なのか?
日本の人気服飾ブランド名とか、私は全然知らない。
ちなみにこの上海淑女は、肌がきれいなことで有名で職場でも暇さえあれば同僚女性から。
「で、資生堂のどのクリームをどのくらいの頻度で使うと貴方のような肌になるのっ?」
「サプリは何を飲んでいるのっ?」
「飲んでいない?じゃあ漢方ね!さあ、教えなさい!教えろ!吐け!」と炎のような追求を受けているらしい。
「でもね、私だって男なりに、シワとか薄毛とか、それはそれは悩んでいるんだよ!」
「まあそれはそうでしょうね。」
「ああ、やっぱり美容のことは、アジア人同士で語り合うべきだわ!私の顔に吹き出物が出来ても、私の同僚はそれを認めてくれないのよ?『貴方の肌はいつもきれいなんだから、嫌味を言うんじゃありません』とか言われるの!」
(注:彼女と彼女の同僚たちは仲良しですよ。)
そんな彼女は先日シアトルに行って、某デパートの資生堂のブースでご愛用のパックシートを購入しようとしたらしいです。
「幸男、貴方、シアトルの資生堂に行ったことある?」
「いえ、ないです。」
「あのお店はすごいのよ!本当に今時の、きれいな、肌の整った、女の目から見てもグッと来る女性を販売員として配置しているの!…ああいう人事って容姿差別にはならないのかしら?」
「どうなんでしょう、微妙なところですね」
「まあともかくね、そのぞっとするほどきれいな販売員に、私はいつものパックシートをくださいって話しかけたのよ。」
するとその化粧品売り場の美女はわが友人の顔を、至近距離から真っ直ぐ見つめ。
「お客様、失礼ですが、お客様の年齢をお尋ねしてもいいですか。」
「え…あの、別にそれはいいですから、パックシートをください。」
「お客様の年齢を教えてください。」
「パックシート…よ。」
「お幾つですか。お客様はお幾つですか?」
そのあまりにも真っ直ぐな瞳と美貌に、わが友人は思わず怯み、つい自分の年齢(三十路半ば)を告白してしまったのだそうな。
それを聞いた販売員は、一瞬息を呑むと次の瞬間、決心したしたような表情になり。
「お客様、お客様にはこの商品はお売りできません。お客様は『アンチ・エイジング』を開始なさらねばならない年齢です。」
「え、でも、このパックシートを使って、私は何も不都合は感じないんだけど…」
「お客様は年齢対策を講じなくてはなりません。こちらのパックシートは、二十代の方がお使いになるべき品です。お客様はアンチ・エイジングをなさるべきお年です。私の英語が分かりますか。お客様はアンチ・エイジング化粧品をご購入ください。」
「とりあえず、今日はこのパックシートを買って…」
「お客様、私の英語が分かりますか。お客様はアンチ・エイジング対策を絶対になさらなくてはなりません。」
友人はそのまま椅子に座らされ、様々なテストを受けさせられ、結局お目当てのパックシートは売ってもらえず、代わりに年齢対策化粧品をシリーズで購入しました。
「で、その新しい化粧品の効果のほどはどう?」
「それがね…以来、肌の調子はとてもいいのよ!」
「すごいな資生堂!」
「資生堂もすごいけど、あの販売員もすごいと思うわ!自分で言うのもなんだけど、私ってなかなか三十路には見えない外見をしているじゃない?でもやっぱりプロが見たら分かるのね!まあそれにしてもあの『私の英語が分かりますか?』は失礼じゃないかとはちょっと思うけどね!」
今度シアトルに行ったときは、資生堂コーナーを避けるべきだ、と心に誓った私なのでした。
友人の上海淑女に突然、
「私のお薦め化粧品は資生堂よ!コーセーもいいんだけど、やはり資生堂!……貴方、知ってる、資生堂?」と言われました。
「……資生堂はわが母国である日本の有名ブランドだと思うのですが。」と言うと。
「へえ、幸男が知っているってことは本当に有名ブランドなのね。」どういうことですか?
そりゃ私は男ですしお洒落にはうとい方ですが、流石に資生堂くらいは知っています。
いや、これは逆に資生堂のゆるぎなき知名度を示す事例なのか?
日本の人気服飾ブランド名とか、私は全然知らない。
ちなみにこの上海淑女は、肌がきれいなことで有名で職場でも暇さえあれば同僚女性から。
「で、資生堂のどのクリームをどのくらいの頻度で使うと貴方のような肌になるのっ?」
「サプリは何を飲んでいるのっ?」
「飲んでいない?じゃあ漢方ね!さあ、教えなさい!教えろ!吐け!」と炎のような追求を受けているらしい。
「でもね、私だって男なりに、シワとか薄毛とか、それはそれは悩んでいるんだよ!」
「まあそれはそうでしょうね。」
「ああ、やっぱり美容のことは、アジア人同士で語り合うべきだわ!私の顔に吹き出物が出来ても、私の同僚はそれを認めてくれないのよ?『貴方の肌はいつもきれいなんだから、嫌味を言うんじゃありません』とか言われるの!」
(注:彼女と彼女の同僚たちは仲良しですよ。)
そんな彼女は先日シアトルに行って、某デパートの資生堂のブースでご愛用のパックシートを購入しようとしたらしいです。
「幸男、貴方、シアトルの資生堂に行ったことある?」
「いえ、ないです。」
「あのお店はすごいのよ!本当に今時の、きれいな、肌の整った、女の目から見てもグッと来る女性を販売員として配置しているの!…ああいう人事って容姿差別にはならないのかしら?」
「どうなんでしょう、微妙なところですね」
「まあともかくね、そのぞっとするほどきれいな販売員に、私はいつものパックシートをくださいって話しかけたのよ。」
するとその化粧品売り場の美女はわが友人の顔を、至近距離から真っ直ぐ見つめ。
「お客様、失礼ですが、お客様の年齢をお尋ねしてもいいですか。」
「え…あの、別にそれはいいですから、パックシートをください。」
「お客様の年齢を教えてください。」
「パックシート…よ。」
「お幾つですか。お客様はお幾つですか?」
そのあまりにも真っ直ぐな瞳と美貌に、わが友人は思わず怯み、つい自分の年齢(三十路半ば)を告白してしまったのだそうな。
それを聞いた販売員は、一瞬息を呑むと次の瞬間、決心したしたような表情になり。
「お客様、お客様にはこの商品はお売りできません。お客様は『アンチ・エイジング』を開始なさらねばならない年齢です。」
「え、でも、このパックシートを使って、私は何も不都合は感じないんだけど…」
「お客様は年齢対策を講じなくてはなりません。こちらのパックシートは、二十代の方がお使いになるべき品です。お客様はアンチ・エイジングをなさるべきお年です。私の英語が分かりますか。お客様はアンチ・エイジング化粧品をご購入ください。」
「とりあえず、今日はこのパックシートを買って…」
「お客様、私の英語が分かりますか。お客様はアンチ・エイジング対策を絶対になさらなくてはなりません。」
友人はそのまま椅子に座らされ、様々なテストを受けさせられ、結局お目当てのパックシートは売ってもらえず、代わりに年齢対策化粧品をシリーズで購入しました。
「で、その新しい化粧品の効果のほどはどう?」
「それがね…以来、肌の調子はとてもいいのよ!」
「すごいな資生堂!」
「資生堂もすごいけど、あの販売員もすごいと思うわ!自分で言うのもなんだけど、私ってなかなか三十路には見えない外見をしているじゃない?でもやっぱりプロが見たら分かるのね!まあそれにしてもあの『私の英語が分かりますか?』は失礼じゃないかとはちょっと思うけどね!」
今度シアトルに行ったときは、資生堂コーナーを避けるべきだ、と心に誓った私なのでした。
Posted by 福富幸男 at 2009年06月24日 14:47
通りすがりのラガマフィンさん
はじめまして、コメントありがとうございます…
それにしても広いですね…答えは熊本でした☆
福富幸男サン
???
はじめまして、コメントありがとうございます…
それにしても広いですね…答えは熊本でした☆
福富幸男サン
???
Posted by CHIHARU at 2009年06月24日 17:28